白猫テニスのメモ書き

どうでもいい白猫テニスの仕様を雑多に書く記事。
わたしの体感100%で語ってるので合ってるかは知りません(開き直り)


・サーブ<<<テクニック<ストローク<スピード<スタミナ
ステータスは基本的にこんな感じの意識でいきましょう
前衛気味だとテクニックとストロークが逆転するけど細かいことは気にしない


サーブ:いらない
サーブに極振りしたフラットサーブはラグ猫テニスである昨今ではなかなか強いかもしれませんが基本的にサーブに振るくらいなら
ストロークまたはテクニックに振ったほうがいいです。


テクニック:ほどほどに
スライス・ロブを多用するなら振ったほうがいいです。
基本的にスライスはカモられやすいのであんまり連発しないほうがいいと思います


ストローク:あればあるほど強い
コースや打球速度がエグくなります。
普通に打ち合う事を考慮すると450はほしい所


スピード:ある程度は欲しい
400くらいは欲しい。じゃないと行動が後手になりがちです。
隙を見てボレーしに行けるぐらいはほしいと思います。
どうせスロウ喰らったらどうでもよくなるけど


スタミナ:あればあるほど強い、悩んだら振っとけ
ドリンクが増えたとはいえ、スタミナゲーなんでスタミナは大切にしましょう。
最低でも450くらいはないとメインでは使いづらいと思います。



・フォアハンドとバックハンド
フォアハンドで打ったほうが打球速度が速く、バックハンドで打つとアウトしやすくなる(気がする)
スタミナや位置とも相談ですが、フォア側に回り込んで打つことを心掛けるといいかもしれません。
クソゲー(爆球テニス)では結構打球速度の調整が重要だったりします。


・ボレーとボレーエリア
このゲームのクソな所なんですが、ボレーエリアで打球すると必ずボレー(もしくはスマッシュもしくはSS)になります。
また、相手のスマッシュを返球する際、このエリアで打ち返すとgood以上を出さないと確定アウトになります。(ちかい!だとセーフだけどピンチなことに変わりはない)
基本的にボレーエリアで相手のスマッシュを返す際にはGSかSSで返しましょう。

あとダブルスでたまーに起こるボレー合戦ですが、スイングエリアとラグのせいでわけわからんことになります。
主にラグで勝ったほうが打ち勝つクソゲーなので基本的にボレー合戦は避けたほうがいいと思います。


・硬直時間
打球した後に硬直時間があります。
硬直時間の長さは恐らくjust<good<はやいおそい<とおい
だと思います。
中衛や前衛では硬直時間も馬鹿にならないので、基本的にコースを狙って早い遅いを使うなら最初の1回だけにしておきましょう。


・アウト
なんか最近アウト増えましたよね。
高めの打球をはやいおそいで打つと簡単にアウトにできます。
また、奥フリックを多用するとgoodだろうがjustだろうがたまにアウトになります。
基本的にはgood以上で打っていればアウトにはならないはずなんですが…
ツキミでjust出してアウトになることが多い……
どうでもいいけどルウシェを始めて使った人はほぼ確実にアウトを出すのは有名


・状態異常
・毒
・感電
・スロウ
・凍結
・気絶
・燃焼
・魅了

レベル5以上の感電、3以上のスロウ、4以上の気絶(現状マールのみ?)、6以上の燃焼、凍結はクソ
って覚えておけばいいです。テニスができなくなります。