暇つぶしー

問題作ったよ!


・「秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露にぬれつつ」という歌を詠んだ天智天皇は第何代天皇
・「かささぎのわたせる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける」という歌を詠んだ家持の父親の名前は?
百人一首の第八首目を詠んだ喜撰法師の歌で、喜撰法師は何と言われている?
百人一首の第一四首目を詠んだ歌人です 源融
百人一首に納められている中納言兼輔の歌は「○○○○わきて流るいづみ川いつ見きとてか恋しかるらむ」?(四文字)
海原山のた
わみさかえ
・第三二首目を詠んだ歌人です 春道列樹
・「忘らるる身をば思はず誓ひてし人の命の惜しくもあるかな」という歌を詠んだ右近の性別は女である
・第四五首目を詠んだ歌人は藤原○○? 伊尹
・第四九首目を詠んだ歌人です(並べ替え) 朝宣中臣能大臣
・第五〇首目を詠んだ歌人は藤原○○?


答え
・第38代
大伴旅人
・うぢ山(宇治山)
・みなもとのとおる
・みかの原
・はるみちのつらき
・○
・これただ
大中臣能宣朝臣(おおなかとみのよしのぶあそん)
・義孝(よしたか)